連休明けのお仕事
今日は学外で研究者と面談するところから仕事が始まった。
その道すがら携帯でみるメールに3通返信をする。いずれも承認するからよきにはからえだったが、意が通じなかったらしく改めて確認のメールが来た。
はっきり「好きにしろ」と書くわけにも行かず、再度返信しなければならない。
肝心の研究者との面談は首尾よく行ったとも行かないともつかない中途半端な結果であった。
少なくともまともな研究者なら、院生、留学体験、指導教官との間合い、学内行政負担、研究への意欲などで基本的な共感を得られる。その意味で今日の面談相手はまともな研究者である。
しかし目的を達するかどうかはまた別問題だ。
本屋により、アマゾンで売っていなかった研究書を買い、研究室に戻る。
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