Tuesday, September 30, 2008

授業の日々

午前中は講義。但しこれは共同授業なので、ときどき出ないことがある。
午後はゼミ。今期はどのように進めようか、これから考えなくては。
合間に学生が来たり、やや厄介な会議の準備を進めたり。

こうして日中は時間が過ぎていくのだ。
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院生の指導もある。研究者コースの大学院もまだあるので、その在籍者向けに授業や個人指導をしなければならない。
特に修論を抱えている修士院生は、この時期とてもナーバスである。新司法試験と違って、一発試験ではなく、論文をしっかり書くということなのだから、恐れることはないのだが、焦る感じも分かる。

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