Wednesday, July 08, 2009

七夕

某所で七夕の笹つくりに参加した。
願い事を書くとき、ついつい世俗的すぎることしか頭に浮かばないので、書くことが思い浮かばず困った。

強いてはき出したのが、「一日が72時間ありますように」というもの。

院生時代は本当にたっぷり時間があったものだが、その当時はあまりそう思っていなかったというか、どちらかというとそのありがたみがよく分からなかったと言うべきか。
優秀と呼ばれる人は、そのありがたみを十全に活かすことができる人なのであろう。

今は、そう、今も分かってはいるが、ついつい時間を無駄にすることが多く、願い事をしている暇があったら少しは論文を書けばよいのだが。

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