締め切りと催促と
土曜にはかねて催促されていた連載を一つ、仕上げて送ったが、週末は休みらしく今に至るまで受領通知がない。不安になるではないか。
連載といえば、もう一つの連載はどうなったのか、いつもならそろそろ催促されそうな頃なのだが。催促をトリガーとして仕上げる癖自体がよくないのかな。
そのほか来年のシンポの準備をそろそろしろと、鬼が笑うような連絡がきた。
11月はじめにもプロットを出せという非現実的なことをいう。
でも放置はできないな。
それより今週末にある重要会議のため、明日には資料を出さねばならない。また来年の研究会の費用を申請している先から、検討用に今までの成果を説明しろと言われていて、それがやはり明日までっぽい。
今週はまさに忙殺されそうだが、来週末には講演を2つ連チャンで引き受けている。忙殺は今週だけではないのだ。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home